手話 辞典

よく使う手話単語【指さし単語】

よく使う手話単語【指さし単語】

指をさして表現する手話はたくさんあります。

もっとも基本の「私」「あなた」も、そのうちの一つです。


同じように見えても指をさす方向によって、少し違ってきます。

簡単で活用する場面も多い手話表現、指さし単語は覚えておきましょう。

手話は基本的に利き手を使います。

両手を使う手話の場合は動きのあるほうや、複雑な動きをするほうを利き手で行います。

どちらの手でというきまりがあるわけではないので、やりやすいほうで行ってください。

このサイトでは右利きのモデルが手話を行っています。


私・あなた

私


右手の人差し指で自分のことを指さす。

あなた

あなた
相手の事を見ながら、手の甲を右にして人差し指で相手を指さす。

point

相手の事を指さす事は、一般的に考えるとどこの国でも失礼にあたるので
マナー違反になりますが、手話の表現の場合は失礼にはあたりません。

そこ・あちら

そこ

そこ
手の甲を上にして、下向きの人差し指で該当する方向を指さす。

あちら

あちら
手の甲を上にして、人差し指で該当する方向を指差す。

point

「そこ」は、足元を指さすともっと近くを表現し
「あちら」は、手をもっと上げて指さすと遠くの表現ができる。

顔の部位(頭・髪・目・耳・頬・鼻・口・歯)

頭


人さし指でこめかみのあたりを指さします。


目


人さし指で目を指さします。


頬


指を伸ばした状態にして、指先で頬に触れます。


口


口の周りを人さし指でぐるっと円を描きます。

髪


親指と人さし指で髪の毛をつまみます。


耳


人さし指で耳を指さします。


鼻


人さし指で鼻を指さします。


歯


口を「い」の口にして軽く開き、歯を指さします。

point

顔の部位で表現する手話はたくさんありますので、基本の部位表現は覚えておきましょう。


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